俺の人生(カオス)に乾杯 作・おりゅう |
《1982年:0才》 3月 1日:大阪のとある病院で男の子が生まれた。 未婚の女性(19)の長男として生まれた。 それが俺、「頼三(らいぞう)」であった。 5〜6人に陵辱されたのが妊娠の原因、俺の濃さは生まれつきだったんだね? 幾度による調教でほどよく壊れてるため中絶はしなかったらしい。 俺の親父って誰なんだろう、ドキドキ・・・ワクワク。 8月 7日:授乳をするが恐ろしいほどのテクニックで3回イかされたんだと母親が言った。 別に母親をヤろうとして吸ったんじゃないんだけど・・・・・・多分。 10月18日:俺のモノに母親が欲情したんだと。 ペロペロと飴を舐めるようにしゃぶったと言うけど・・・ホントの話? 《1983年:1才》 3月 4日:長女が誕生。 やっぱり不特定多数による陵辱で妊娠したらしい。 母親は特殊なフェロモンでも発散してるのだろうか? 5月31日:心もとない生活費に母親がついに一大決心をした。 長女を重度のペドな成金野郎に売り払ったらしい。 1週間後1000万円が母親の元に渡る。 金に困ればできた子供を売る方が割がいいのに気が付き内職を止め娼婦になる。 俺の長女は物心つく前にいなくなったので顔すら思い出せないよ。 12月22日:俺のクリスマスプレゼントとしてレズ本を購入。 しかし、俺の手に渡る前に母親のズリネタに使われる。 1才なのに性の手ほどきをさせる母親のカオスに・・・乾杯。 12月24日:クリスマスにサンタさん(母親)がやって来てレズ本を貰った。 だが、3日間母親がヤリまくって汁(?)が本に付いたため肝心な所が貼りついてた。 これ以降俺は寝る前の本として使うことになる。 《1984〜5年:2才》 5月 1日:言う事を聞かない俺に母親大激怒。 女王様コスチュームを着こなし鞭でビシバシとしばかれた。 だが、なぜか俺のモノはビンビンに反り立ちいつしか被虐に燃えるようになった。 母親、『愛の鞭』を教えてくれてありがとう。 1月 1日:元旦定番番組『欽ちゃんの○装大賞』 バニーガールの存在を知った俺であった。 でも、本格的にコスプレに詳しくなるには数年の歳月を要した。 《1986年:4才》 3月16日:風邪気味で粉薬を飲む俺。 しかし実は媚薬だったため欲情して母親を押し倒した。 俺の操は身内のものに捧げる事となった。 すげぇよ、驚き・もののき・さんしょの木♪ 《1987年:5才》 7月16日:夏の暑い昼下がり、幼稚園でプールをしたがスクール水着に萌えたのかいきなりぎゅっと抱いた。 幼なじみ茜ちゃんの運命的な出会いであった。 9月19日:アニメ『ドラ○もん』を見る。 静○ちゃんの風呂場シーンであの番組はお子様のための性教育番組だと勘違いする。 この頃から『のB太さんのエッチ〜〜〜〜!』がマイブームとなる。 10月20日:自販機にある家族計画(いわゆる避妊道具)が欲しくて母親にせがむ。 (もちろん人生ゲームかなんかのゲームと勘違いしてます) 母親は性教育も兼ねて購入、ついでに実践練習と言って俺とS@X・・・ ハァハァハァ・・・・・・母親、激しすぎるよ。 《1988年:6才》(小学1年) 3月 4日:23女として雪希ちゃんが誕生。 その時は生活面で非常に楽な暮らしをしてたため奇跡的に売り飛ばされずに助かった。 よかったね、雪希ちゃん☆ 3月27日:小学校入学のため母親が辞書を購入。 ・・・が、実はエロ辞書。 これで勉強して誰よりも詳しくなるぞ!(ナニを?) 10月26日:今日は遠足の日。 天王寺動物園でいろんな動物を見回ったがライオンが檻から脱走した。 そして俺に欲情したメスライオンは何度も俺のモノを貪りつく・・・ 5回も発射された「赤ちゃんの元」にライオンは満足して檻に戻る。 数ヶ月後動物園で半人間半ライオンの赤ん坊が生まれるがその詳細は謎に包まれている。 12月 7日:大阪では年に1度か2度くらいの雪がたくさん降り積もり雪合戦に。 試合中チームの矢面に立たされ集中砲火を食らう羽目になった。 だがマゾの手ほどきを受けている俺には逆効果だった。 「あ、いい・・・もっと・・・・・・もっと俺をぶって」と言い気を失った。 《1990年:8才》(小学3年) 4月24日:理科の時間で『生物はどうやって生まれるのか?』というタイトルのビデオを見る。 バッタの交尾に俺のチ@ポは完全に立ってしまった。 提出用のプリントに1行だけ感想を書いた。 『めくるめく官能の世界だった』(おい、小学生がこんなムズイ漢字書けるか!) もちろん職員室に呼び出しをくらった。 俺が完全に獣姦マニアになったのはこれが原因だという。 5月 2日:友達2人と遊んでて罰ゲームに「女の子の唇を奪え」という命令を受けた。 近くにいた茜ちゃんの唇を奪った。 イヤイヤするが気にせずさらにお互いの舌を絡ませる『ディープキス』もやった。 茜ちゃんは顔をポーっと赤くして逃げてしまった。 《1991年:9才》(小学4年) 3月 4日:雪希ちゃんの誕生日、小遣いがなくて何も買えなかったけどこれで勘弁! チロチロとクリ○リスを舐めて雪希ちゃんを可愛がる俺。 雪希ちゃんお誕生日おめでとう! 6月20日:学校の授業で『人体』(性教育のやつ)というビデオを見ました。 しかし、先生の手違いでアダルトビデオだった。(しかも裏) 茜ちゃんと一緒に帰宅するがあの画像がチラつく。 茜ちゃんもあれが何なのかは分からなかったが本能的に気が付いたらしく顔を伏せる。 そんな茜ちゃんに欲情して、俺は公園の茂みへ連れ込み、座位で茜ちゃんを・・・ハァハァハァ その日から茜ちゃんは俺に付きっきりになってしまった。 《1992年:10才》(小学5年) 6月29日:今日は茜ちゃんの誕生日だ。 俺のお気に入りだけどプレゼントだよ。 レズ本を手にした茜ちゃんは本を持ったまま逃げちゃった。 持ったまま帰るってことは使ってくれるんだね? 俺は嬉しくなってスキップしながら家に帰った。 《1993年:11才》(小学6年) 5月22日:国語で作文がありました。 『自分のなりたい職業を400字程度で書きなさい』で研究者になりたいと書いた。 なぜなら「ミミズを薬で大きくして触手を作って社会に貢献したいから」と書きました。 いつものことだが職員室でこっぴどく怒られた。 日本が発展しない理由は自由な発想が欠落してるんだと思うのになぁ〜 10月 2日:今日は小学校最後の運動会。 騎馬戦で上の役をしました。 激しい戦いのなか偶然にも敵将(男)を押し倒してキスもしてしまった。 はっ、そんなつぶらな瞳で俺を見つめないで! 俺は、俺は・・・あ、茜ちゃんがいるんだもーーーーーーーーん! 号泣しながら学校を走り回った。 10月27日:1泊2日の修学旅行。 今日は茜ちゃんのために素敵な衣装を持ってきたよ。 エプロンにチャイナドレスだよ、そしてピンクローター数本も用意したよ。 さあ、茜ちゃんチャイナの上にエプロンを着てローターを至る所に貼り付けて文化の町倉敷を探検しよう! いたた・・・茜ちゃんいきなりぶたないでよ。 《1995年:13才》(CHU学2年) 6月 3日:抜き打ちで持ち物検査をされた。 あぁ、ネコミミ・縄・極太バイブを没収しないで・・・(泣) 9月11日:オ@ニーに新しい項目が追加。 きれいに洗浄したア@ルに指を突っ込む・・・ ハァハァハァ・・・・・・なんだか切ない気持ちになってしまうのはなぜ? 10月 1日:肛門調教にさらに新しい項目が追加。 ア@ルに水を溢れるほど積め込むの・・・・・・(はぁと) あ、はぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッ!!! あぁ、いやぁぁ! ・・・・・・おしりがグルグルと音が鳴るぅ!! しかし、出してはだめだ。水分が大腸ですべて吸収されるまでの辛抱だ。 でも、もうだめだ・・・・・・・・・い、いやぁぁぁーーーーーーーーッ!!!(気絶) 10月 4日:今日のア@ル開発はさらに過激になった。 リカちゃ○人形を使ってのプレイにするつもり。 リカちゃ○の頭部だけを引っ張り出してそれをおしりにねじ込むの。 リンスでしっかり入りやすくして、いざリカちゃ○を肌で感じてみまーす♪ あ、うぅ・・・痛い、裂けるぅぅ〜〜〜ッ! はうっ、おしりを思いっきり傷つけちゃったよ(泣) 10月13日:今日もア@ル開発。 この季節には珍しくゴキブリがいたのでゴキブリプレイをみよう。 右手にゴキブリの触覚を掴んで俺のアレに入れるつもりなんだが・・・ だめだ、怖くてできない。 俺はゴキブリプレイを断念した。 11月 2日:しつこくア@ル開発。 いつも以上に濃いプレイをしたいの。(はぁと) それでティッシュペーパーをおしりの穴に挟んで少し外に垂らしておくの。 そしてマッチに火を・・・あちち! おしりが焦げちゃう! 怖くてプレイするのを断念した。 《1996年:14才》(CHU学3年) 5月 9日:修学旅行は北九州だ。 お土産として雪希ちゃんと茜ちゃんのために媚薬を大量に買った。 他のお土産は残り少ない金を全部はたいて買った『ロ○テ・コアラのマーチ』だけだった。 5月11日:修学旅行最後の夜を記念して茜ちゃんとエッチ。 久々のエプロンエッチはただ茜ちゃんの事が愛しい気持ちで一杯だった。 7月29日:FF6をプレイした。 ボスキャラでヌいた。 ふふふ・・・かわいいやつめ。 12月22日:卒業写真(集合写真)を撮った。 しかし、その時俺は女性の下着でハァハァやったことで自宅謹慎。 仕方なく学生証で事を済ませたらしい。 《1997年:15才》(高校1年) 4月 7日:明日からは高校生活が始まる。 俺、手が震えてる。 その押さえられない気持ちをリカちゃ○人形にぶち込んだ。 ハァハァハァ・・・リカちゃ○の大切な所に俺のモノをあてがって、夜が更けるまで擦ってた。 7月12日:雪希ちゃんの開門式をしてしまった。 お風呂に一緒に入ってたんだが雪希ちゃんのロリっぷりに俺のモノはカチカチになった。 雪希ちゃん、夜は長いんだからゆっくり楽しもうよ☆ 8月28日:今回は少し過激で変態なオ@ニーをするつもり。 夏の終わりだけどソーメンが残っているのでそれを使っての尿道プレイにしよう。 恐る恐るソーメンを一本、俺の2種類の液体が出る穴にゆっくりと押し込む。 尿道に硬い物体がゆっくりと進入していく・・・あうっ、ソーメンが折れちゃった! しばらくするとソーメンの塩分が激しく尿道を痛めつける。 いや、痛い! はうっ・・・はがぁぁーーーーッ! 8月29日:昨日に続いて尿道プレイ。 ソーメンを奥深くまで埋めて右手でどこまで入っているか触ってみた。 うそ!? 根元付近まで入ってるの? 俺は尿道プレイに耽っていた。 9月 2日:今日も尿道開発だ! 結構深く入れたソーメンをゆっくりと前後運動をした。 くぅ・・・はあぁぁぁぁ・・・・・・・・・・ 今までに無い感覚に俺のモノはビクビクと反応した。 9月 9日:今回の尿道開発はかなり過激にしよう。 根元付近まで埋め込んでわざとソーメンを折る。 そして次のソーメンをねじ込んではまた折る。 ・・・3本が限界か、まあいい。 外見からでも何かが入ってるのがすぐに判る俺のモノを人差し指でしっかりと押さえつける。 中に入ってたソーメンが折れるのと同時に生じる途轍もない激痛にうずくまってしまった。 9月14日:前回は痛い思いをしたので今回はソフトにしよう。 ソーメンを深く入れて折ったらそのままにしよう。 しばらくするとソーメンがふやけて痛みがなくなると思ったが逆に塩分がしっかりと染み出て悶絶してしまった。 9月23日:ソーメンプレイもかなりコツが判った。 いつものようにソーメンを入れて、モノに力を入れると「にゅっ」とソーメンが少し外に出る。 その光景がおかしくて俺は何度も試してみた。 《1999年:17才》(高校3年) 4月 8日:久々にドラクエ5をプレイした。 そうだ、久しぶりに茜ちゃんと「グランバニア城」に行くか! (ラブホテルのことを言ってます) 7月 7日:SFC版ドラクエ3をプレイした。 2頭身の僧侶や魔法使いの水着姿で抜いた。 結構可愛いんだよね。 《2001〜2年:19歳》(大学2期生) 6月28日:エロゲ雑誌を購入。 同封の体験版のうちの一つ「君が望む永遠」に萌えてエロゲの素晴らしさを知る。 エロゲか、面白そうなのが世の中にあるんだな。 11月 1日:「君望」の○学生看護婦『蛍』のえちぃシーンを妄想してトイレで気絶する。 ハァハァハァハァ・・・おお、ペドの俺に何ていう期待をさせてくれるんだ!? 2月14日:今日はバレンタインデー。 茜ちゃんからチョコでコーティングされたエプロンを貰う。 俺がエプロンフェチなのを知ってたなんて・・・(感涙) 《2002年:20歳》(大学3期生) 3月 4日:雪希ちゃんの誕生日。 以前『触手って何?』って聞かれたので今日教えてあげるから裸になって・・・ 用意した糸コンニャクで雪希ちゃんの胸とアソコを重点にヌラヌラと揉んであげた。 どう気持ちいい? これが触手に犯された時の感覚だよ☆ 5月 7日:雪希ちゃんが今度はもう少し違う物で触手を体験したいと頼んできた。 ぬるま湯に浸した生暖かいうどんを使ってみた。 首筋に、脇に、胸に、アソコに、足の裏にうどんを使って雪希ちゃんを犯した。 でも流石に中を犯すのは無理だから俺のモノで代用♪ 6月29日:幼馴染み茜ちゃんの誕生日。 今日は思いっきり気持ちよくなるために雪希ちゃんをしっかりと調教したよ。 ほら、雪希ちゃん日頃の成果を見せる時が来たんだ。しっかりと悦ばせるんだぞ! 濃厚なレズプレイが深夜まで続いた。 ハッピー バースディ トゥ・茜ちゃん☆ 8月17日:前期試験期間、今日は『心理学』のテスト。 テストのお題は『《なぜ人類はストレスを抱えているのか?》を800字以内でまとめよ』だった。 私は触手が現存しないからだと仮定して、『触手と私』というタイトルで触手の素晴らしさを訴えた。 しかし、私の画期的な訴えも虚しく心理学は不可(単位を落とした)になった。 触手こそ世界の合言葉なのに・・・(泣) 11月 5日:今日はヲタク友達(雪希ちゃん・茜ちゃんを含む)4人でオフ会。 『どんな触手が気持ちいいのか?』というお題で討論。 結論を決めるため「糸コン」やら「うどん」などでどれが一番気持ちいいか実際に試してみる事にした。 ここは雪希ちゃんと茜ちゃんの出番だ、頑張れ〜☆ 結局14発ヤられてやっと結論が出た。 お二人ともご苦労様です。 ・・・現在に至る 『完』 |
あとがき |
前作品は普通の話なので今回は変態とギャグを重視しました。 エロは大したことないですね、むしろ変態さが滲み出てます。 変態とギャグがウリなので普通の人の評価はかなり悪いと思います。 それはそれで仕方がないけど濃い人に受けなかったらツライ・・・(泣) 次回作は二次創作の連載をしたいけどまだまだ未熟者なので『幼なじみ』ネタで攻める予定。 |